彼氏「(近くで見ると肌きたねえな・・・)」あなたは正しくコンシーラーを使えていますか?

こんにちは、はやてです。

 

近くで接することの多い彼氏さんには

ニキビや毛穴、肌荒れなど

見られたくないものってありますよね。

 

 

がんばってコンシーラーを使って

綺麗な肌に見せようとしているのに

 

「あれ?使う前より汚くなってる。。?」

f:id:Beauty317:20191130082633j:plain

 

そんなことはないですか?

 

隠したいものが山ほどあるのに

コンシーラーはキレイに隠してくれない。

 

時間だってかかっているし、

いまさら落とすわけにもいかない。

 

×コンシーラーでムラのない肌なんてできないよ・・・

×夕方に崩れちゃうのは仕方ないか・・・

×美肌はこれが限界かな・・・

 

そんなふうに諦めてはいませんか?

 

 

そんなあなたでも、

コンシーラーの塗り方を変えてみるだけで

隠したいものをしっかり隠し、美肌に見せられる

コンシーラーの達人になれます。

 

順を追って説明するので

ぜひご覧ください(^^♪

 

 

★ムラ・化粧崩れの原因は?

 

 

あなたはコンシーラーを使うとき

どうやって広げていますか?

 

「ポイントに置いた後に

手で広げればいいんだよね?」

 

実はこれ、大きな間違いです。

 

 

指で広げるのは、

ぱっと見はきれいですが

 

よーー―く見ると

実は塗ったところが

ムラだらけ、なんてことが

当たり前のようにあります。

 

 

そして、

ムラができてしまっていると

そこから化粧崩れが始まり、

 

ぼろぼろに割れた

汚い肌に見えてしまうんです。

 

では、キレイにコンシーラーを塗るには

どうすればいいのでしょうか?

 

ここで以下の2ステップをご紹介します。

 

  • ブラシを使ってポイントから全体に広げる
  • 仕上げに、指でぼかしていく

 

まず初めに、

コンシーラーを塗ったら

ニキビや毛穴といったポイントを中心に

伸ばしていく必要があります。

 

この時、伸ばし方は主に

指・スポンジ・ブラシの

3種類を使うことが基本です。

 

それぞれの特徴を簡単に

ご説明していくと、

 

は小回りが利き、

肌になじみやすいという反面、

ムラになりやすく、

化粧に厚みが出てしまいます。

 

スポンジ

フィットしやすく

ムラができにくいですが

 

コンシーラーを塗りすぎて

厚塗りになってしまう原因に。

 

 

ブラシ

お手入れが多少面倒、

という点はありますが

コンシーラーを薄く、

ムラなく伸ばしてくれます。

 

かといって薄くなり過ぎず、

毛穴やシミといった部分は

しっかりかくしてくれます。

 

 

だからこそ、

化粧崩れやボロボロ肌になりがちなら

ブラシを使うことをおすすめします。

 

 

そして

ブラシで広めても

多少気になる部分があるようなら

 

伸ばしやすく修正しやすい指で

ぼかしていくことをおすすめします。

 

 そうすることで

ムラの無い美肌が完成します。

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

以上が化粧崩れしない

コンシーラーの使い方です。

 

コンシーラーを使うくらいなら

始めから塗らなきゃよかった。。

 

そんな後悔をするのではなく

 

コンシーラーをポイントにおいてから

・ブラシを使って伸ばし

・指で修正する

 

という2つのポイントを押さえて

彼氏もうっとりしてしまうほどの

女優さんのような美肌に見せましょう(^^♪