もはやすっぴん!?1mmも崩さない下地とファンデのポイント2つ!
こんにちは、かえでです。
肌をきれいに見せたいのに
崩れるのが怖くてファンデできない。
がんばってフルメイクしたけど
気が付けばもう崩れてる。
毎日メイクはしているけれど
化粧崩れのせいで
思ったようなメイクができない。
×最高の自分を見てもらえない。
×職場に行きたくない。
×彼氏に見せる顔がない・・・。
メイクがうまくいかないと
1日のテンションが最悪ですよね。
でも、安心してください。
この記事では、
下地とファンデーションの段階で
2つの工夫をすることで
化粧崩れを100%防ぐための
メイクテクをご紹介します。
しかもこのテクニック、
入念なブラシをする必要もなければ
良かれと思ってやった
ティッシュオフで失敗することもありません。
ご紹介するたった2つのポイントで
今までの毎日メイクが
ウソのように楽しくなるはずです(^^♪
下地&ファンデ時に
気を付けるべきポイントを
先にお伝えしてしまうと
- 下地後、ファンデ後のスポンジポンポン
- まぶたと口周りの薄めメイク
この2つです。
それでは1つずつ解説します。
・下地後、ファンデ後にスポンジでたたく
下地とファンデーションをする時は
手で伸ばして
ムラが消えたらOK。
そう思ってないですか?
実は、塗ったときは目立ちにくいですが
この時点で均等に塗れていないことが多いです。
下地が行き届いていない部分の上から
ファンデを塗ったら
メイクは崩れ放題でしょうし、
キレイに塗れたと思えたファンデを
実は厚塗りしすぎていることも。
そんな時に役立つのが
ファンデーション用のスポンジ
です。
これを使って全体を
優しくたたき込むことによって、
目に見えない隅々まで
生地が行き届くようにし、
少しの化粧崩れも許しません。
・まぶたと口周りの薄めメイク
メイクをする時に意外と盲点なのが
まぶたと口周りのメイクを
薄めにすることです。
もしかしたら
あなたも気にせずに
他の部位と同じように
塗っていたかもしれません。
しかし、
この2つの部位を
厚くメイクしてしまうと、
必ずといっていいほど
化粧崩れを起こします。
それはなぜか。
まぶたや口周りは
他の部位に比べてたくさん動かします。
その分、厚く塗ってしまうと
化粧崩れを起こしやすいです。
この2つの部位は
他の部位が塗り終わってから
あまった分で
塗るようにしましょう。
今回の記事のポイントは2つ。
- 下地後、ファンデ後はスポンジでたたく
- まぶたと口周りのメイクは薄めに
たったこれだけです。
新しい道具を買う必要もないので
あなたのメイクレベルをグンと上げ
男性が見つめたくなるような肌になるために
明日からすぐに取り入れましょう(^^♪