なんで失敗するの・・・?一重のためのアイライナーの選び方

こんにちは、はやてです。

 

ちゃんとお手本通りやっているのに・・

こんなに練習しているのに・・

 

なんで綺麗なアイラインが引けないの!?

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そうお悩みではないでしょうか?

 

せっかくパッチリとした

目元を創ろうとして

こんなに頑張ったのに

 

ガタガタなアイラインのせいで

メイク全体が汚く見える。

 

こんな顔、人には見せられないや。。

 

 

「二重だったらこんなに悩んでないよ」

「二重の人ずるくない?」

「二重が憎い」

 

たしかにナチュラルな二重の人は

アイラインのひき方にこだわらずとも

何となくで綺麗なぱっちり目が作れるため

うらやましく思ってしまう気持ちはわかります。

 

 

しかし!

もともと一重の方でも

綺麗にアイラインを引くことはできます。

 

もしかすると

あなたがアイラインをうまく引けないのは

使っているアイライナーに

原因があるのかもしれません。

 

 

アイライナーを正しく選ぶことができれば

 

◎ミスをしても書き直せる

◎綺麗な線になるまで修正できる

◎どんどんアイラインが得意になる

 

といったメリットを得ることができます。

 

 

今日は

アイラインがうまく引けなくて

お困りのあなたに向けて

 

正しいアイラインの選び方

をご紹介します。

 

 

★アイライナーには4種類ある

 

アイライナーには

大きく分けて

 

リキッドタイプ・ジェルタイプ

パウダータイプ・ペンシルタイプ

の4つの種類があります。

 

 

この中で僕は

ペンシルタイプをオススメ

します。

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 

まずリキッドタイプ

液体で、インクペンのような感じです。

細い線から太い線まで

シャープに描くことができます。

 

が、汗をかいてもにじみにくい分、

修正することは難しいです。

 

 

次にジェルタイプです。

液体と固体の中間のようなジェルタイプは

するするとなめらかに書くことができて

ぼかすこともできます。

 

シャープな印象も柔らかな印象も

好みに合わせて作れますが、

一度書いたらなかなか落ちません。

 

 

パウダータイプ

アイシャドウのような粉上のものです。

パウダーのため長時間のキープはできませんが

修正はカンタンにできちゃいます。

 

4種類の中で最もナチュラルな線ですが

キリッとした印象を与えることができないため

目ヂカラの出にくい一重には向いていません。

 

 

最後にペンシルタイプです。

アイラインを引いている途中で

ラインがガタガタになっても

 

カンタンにぼかしたり

なじませたりすることができ

初心者さんでもラクラク引けちゃいます。

 

目元を自然に印象づけ

ナチュラルかつぱっちりとした

仕上がりになります。

 

 

以上、4つのタイプをご紹介しました。

 

リキッドやジェルタイプは修正が難しく

パウダーではインパクトが弱すぎるという点から

 

ナチュラルで力強く、

修正もカンタンにできてしまう

ペンシルタイプ

を使うことをおすすめしました。

 

今スグペンシルタイプの

アイライナーを手に入れて

今までできなかったアイメイクの達人になって

周りをビックリさせちゃいましょう(^^♪